電子マネー:PayPay どんな人にオススメか?
有名どころのQRコード電子マネーだけあって定期的に20%キャッシュバックを行なっています。
現在はQRコード規格が乱立しているので、ポイントがばらけると把握しにくいので
登録を厳選しています。
そのためメルペイ、楽天ペイ、PayPayのみ登録しています。
なぜPayPayに登録したかというとヤフオク、Tカードを利用しているためです。
ヤフオク、Tカード利用者、公共料金支払いのメリットは下記の通りです。
ヤフオク利用:
ヤフーオークションの支払いにpaypayのポイントを併用できるようになりました。
また60日間有効な決済額の1%の付与ポイントがもらえます。
モバイルTカード利用:
PayPayにモバイルTカードを連携すると、Tポイントアプリを開くことなく、モバイルTカードを利用してTポイントを貯めたり使うことができます。
モバイルTカードを表示するには、Tポイント利用手続きをしたYahoo! JAPAN IDでログインして、モバイルTカードの表示を有効にする必要があります。
一部の公共料金の支払い:
2019/9/2より「PayPay請求書払い」により公共料金の支払いも0.5%のポイントが付きます。公共料金の払込票バーコードを自宅でスマホを使い読み取ることにより支払いが可能です。現在は東京電力、ガス、水道、九州電力、広島ガス、中部電力などです。
対象となる公共料料金は9/30より順次拡大するとのことです。
PayPay本家ホームページからの情報告知は下記になります。
https://paypay.ne.jp/files/pr/pr20190902_01.pdf
またPayPayと言えば電子マネーのキャッシュバックの始祖のような存在で、加盟店も多いです。ヤフオク、Tカード利用者ではなくとも1つだけでQRコード決済を登録するのであればPayPayが良いと思われます。
※クレジットカードとKYASHとpaypayを紐づけて、店頭での支払いを
paypayにすれば3重でポイントが加算されます。
詳しくは過去記事のKYASHをご覧ください。関連記事の最下部にあります。
paypayへの登録は以下のリンクより可能です。
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