楽天ポイントスクリーンと楽天ウェブ検索
楽天ポイントスクリーンは、広告を見るとポイントがもらえます。
アプリを開くたびに1ポイント稼げます。
たかが1ポイントですが、時間を取りませんし、時間をあけてアプリを開くたびに何度でもできるのでオススメです。費用対効果を考えると下手なアンケートよりも良いかもしれません。暇な時間にポチポチしてます。
楽天ウェブ検索は、googleやsafariの代わりに楽天ブラウザを使うと楽天ポイントが1日最大30ポイント稼げます。
おそらく楽天としては検索ワードより消費者の動向を探りたいのだと思いますが、こちらはどなたにも有効活用できるのではないでしょうか?
下の画像の赤字ゲージの10がポイント表しています。
現在は以下のキャンペーンをやっています。
関連記事:
ソーシャルレンディング:SAMURAIに登録してみた。
新規口座開設のみでamazonカード500円分がもらえるキャンペーンが
行われています。
こちらに投資するかはしばらく待ちです。
会社が実績を積み重ねて評判が良くなってから参入しても遅くはないと思うので。
今はamazonカードをもらうために申請だけしました。
開設可否はこちらにてお伝えします。
第1種金融商品取引業者(証券会社)のため、一般的なソーシャルレンディング業者(第2種)より資本は充実しています。
また出資先をリスクとリターンに応じて検討できるみたいです。
会社のURL
追記:
口座開設否決のメールが来ていました。。。残念です。
関連記事:
民間医療保険に入るべきかどうか?医療者の見解
結論から述べますと民間医療保険は不要です。
民間の医療保険は入院日数に応じて保険金が支払われます。
しかし国の高額療養費制度があり、患者さんの支払額は月額8万円ほどで上限となり、それ以上に支払った医療費は後に返還されます。(高収入だと自己負担10数万以上になる可能性もあります)
つまり退院時に一括で入院費(50万程度の貯金)をお支払いできれば無用だと考えます。
そもそも病院側も長期間の入院をさせずに退院させようとします。
これはDPCといって、病気ごとに国から病院へ支払われる医療費が決まっているからです。不必要な検査、治療、入院の延長を行なって病院を儲けさせないためです。
医療費抑制の国策の一種だと思ってください。
例えば有り得ないことですが盲腸(虫垂炎)で入院して、1週間毎日CTを撮っても、入院時に1度撮るだけでも患者さんの支払う医療費は同額になります。
差額は代わりに病院が自腹を切ります。
つまり1週間毎日CTを撮ろうとものなら病院側としては大赤字です。
また患者さん自身にとっても、長期の入院は(特に高齢者)認知症の進行や体力の衰えに繋がるためお勧めできません。
ではどういった方が医療保険を検討する必要があるのでしょうか?
それは民間医療保険で保険の効かない先進医療を求める方(例えば数百万円かかるダビンチによるロボット手術など)でしょう。
先進医療は今後は保険適用が検討されている治療法ですが、
現時点では全額自己負担となります。
ただ、そもそもご自身が先進医療が必要なごく一部の疾患に罹患するのでしょうか?
先進医療以外の代替治療方法がない確率はどれくらいでしょうか?
癌の種類やStageによっては治療法は異なります。
手術、放射線、化学療法など。誰もが先進医療の適応になりません。
肉親が癌家系であれば検討しても良いかとは思います。
(もしご友人にお医者さんがいれば相談してみるのが良いでしょう。)
しかし、それすら300万円ほどの貯金があれば不要と言えるでしょう。
また傷病手当で休職中の給料も賄えます。
関連記事:
FX:自動売買システム①テキストマイニングと有名トレーダーコピー
AIによるFX自動売買システム。
実は少し試した事があります。
「みんなのシストレ」のとある「テキストマイニングAI」です。
収益率ランキングでも上位の方に掲載されていたAIです。
そこでお試しとして10万円投資しました。
一時期は5000円ほどプラスとなり、未来を感じたものですが。。。
最終的には10回ほどの取引で5000円ほどマイナスが確定して、撤退しました。
みんなのシストレはAIによる自動売買以外にも面白いシステムがあります。
それは
・稼いでるトレーダーを指名して、そのトレーダーの取引にただ乗り
無料でできます。
直近の取引期間:1ヶ月、3か月、6か月、1年と各期間で収益率を確認できます。
ランキング上位者はアメリカドル/円の組み合わせは少ない印象を受けました。
そして各時期ごとのランキング上位者の顔ぶれは大きく変わっています。
FXにおいて高収益を、安定して長期間継続するのは非常に難しい事がわかります。
わたしは小銭は継続的に稼げれば良いと思っています。
自動売買システムはループイフダンなどもあり、そちらは未参加なので調べてからご報告しますね
過去記事:
属性が悪いと申請却下の可能性がある業者(証券会社、銀行など)のまとめ
株式投資:日本株のデイトレ、スイングトレード②
日本株は原則100株単位での購入が基本になります。
1株から購入できるアメリカ株と比べてまとまったお金が必要となります。
原則というのは日本株でも10株(ミニ株)、1株(単元未満株)での購入も可能だからです。
しかし、
取扱い銘柄が限定される。
売買金額に対する手数料の比率が上がる。
売買のタイミングが取引注文日の翌日となる。
こういった制限があるためデイトレ、スイングトレードには不向きです。
そのため100株単位で購入する注文する通常の株取引を私は選択する予定です。
以下はZaiオンラインより引用の手数料一覧となります。
松井証券、ライブスター、DMMが手数料が安くてお得です。
なんと10万円以下の取引であれば松井証券は手数料無料です。
松井証券へは以下よりアクセスできます。
また入会時のキャンペーンとして
ライブスター証券では口座開設から2ヶ月間は取引手数料無料
DMMは1ヶ月間無料となっています。
※残念ながら私は申請した、DMM株、ライブスター証券、松井証券の口座開設はともに否決されました。
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関連記事:
野村信託銀行: 他行宛の振込手数料を生涯支払わない方法
他行宛の振込手数料を一生涯支払いため、
楽天銀行、住信SBIネット銀行に続いて第三の銀行をご紹介します。
その名は野村信託銀行です。
メリット:
なんと月10回まで他行宛の振込手数料が無料です。
デメリット:
まずは野村證券の口座開設が必要。
野村證券の口座開設、オンラインサービスを申し込むという手間がかかる。
キャッシュカードが存在しないため、ATMによる出金は野村證券口座を経由する必要がある。
よって使用法としては:
楽天銀行、住信SBIネット銀行などの振込手数料が数回無料なネット銀行を経由して入出金をする事になるでしょう。
楽天銀行、住信SBIネット銀行は預金残高が少ないと振込手数料無料回数が少ない為、
予備戦力としてあらかじめ野村信託銀行に預金しておき、ソーシャルレンディングなどの振込に用いましょう。
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