節約術:数百円の商品を明日までに送料無料で手に入れたい時 yodobashi.comと楽天ブックス
数百円の商品だけど地元で売ってない場合どうしていますか?
amazonだと2000円以上注文しないと送料が発生してしまいます。
そんな時はyodobashi.comがおすすめです。
送料無料で翌日には届き、10%のポイントまで付きます。
電化製品だけでなく文房具、食料品など何でも注文できます。
注文に便利なスマホアプリもあります。
ヨドバシコムのサイトは下記になります。
また楽天ブックスも送料無料で書籍の購入ができます。
お住まいにもよりますが、注文の翌日・翌々日には届きます。
10%の楽天ポイントが付くので実店舗やamazonで購入するより安いです。
楽天カード、楽天証券、楽天銀行、楽天pay、楽天市場、楽天edyと楽天経済圏
のサービスに加入すればポイントの使い回しが出来るのでオススメです。
過去記事:
株式投資:日本株のデイトレ、スイングトレード③
それでは具体的な銘柄としては何を選べばよいでしょうか?
現在、候補としているのは「エムスリー」です。
医療情報関係の会社で日本国内だけでなく、世界にも進出しています。
株価はかなり上下しており、今は高値ですので下がれば購入を検討しています。
1株あたり2000円が購入の目安と考えております。
配当率も低く、長期保有はせずに売却益を狙います。
エムスリーの分析、考察は以下の個人ブログを参照しました。
関連記事:
ポイントサイト:ソフトバンク「とくするアンケート」
Tポイントが貯まるアンケートサイトをはじめました。
ソフトバンク携帯利用者はWEBまたはアプリから回答できます。
獲得できるTポイントは
かんたんアンケート:1〜5ポイント(設問1〜5)
ガッツリアンケート:1〜30ポイント(設問11〜30)
空き時間にこなすタイプのアンケートですね。
回答目安時間は実際値よりかなり多めにとってあります。
半分ほどの時間で回答できるのではないでしょうか?
1ヶ月後に感想を追記します。
関連記事:
FX:非常識な戦略12 負けを取り返すためにルールを破らない
10/1 米国ISM製造業景況指数が発表されました。
予想50のところ47.8と期待を下回ったみたいで発表直後に一気に円高となりました。
108.40→107.90まで一瞬でした。
108.0の時点で買い2lotをオーダー
さらに一旦下げ止まった107.9で1lot追加オーダー
10/4 午前1時現在は107.22まで円高が進行しています。
これは痛恨のミスです。
非常識な戦略5. ショートのマイナススワップを恐れない
非常識な戦略9. 逆張り禁止
非常識な戦略10.ポジションは同方向なら広めに
で残した戦訓を守らずに同じ過ちを繰り返しました。
現在、105.50から106.50までに売りで5lotも含み損とを抱えている為、
マイナススワップポイントを相殺するために買いでオーダーを入れようと考えました。
そのため、急落している状況で逆張りの買いを狭いポジションでとってしまいました。
関連記事:
10万円以下で買えるREIT①:ジャパンホテルリート(8985)
先進国株式の価格の相関性が低い国内債券、REIT。
分散投資の一環として、為替リスクもなく、平均利回りが4%近くもあるJ-REITデビューがしたい。
しかし高値が続いている現在、果たして参入時期として妥当なのかは疑問が持たれるところ。
とは言え、買ってみないと勉強にならないですし、
ブログのネタにもならないので安いのに手を出してみようと思います。
そこで10万円以下で買えるREITを探してみると
ジャパンホテルリートというホテル特化型のREITが見つかりました。
以下は会社のホームページになります
1口当りの価格、配当利回りは以下の通りになります。
10口
1 年間の株価の推移はかなり上下しています。
85000円以下で買いたいところです。
分配金は年1回です。12月に保持で権利確定となり、3月に分配されます。
今から購入すればありつけますね。
時価総額3949億円
NAV倍率1.19倍
※NAV(net asset value):物件の資産価値と投資口価格が等しい時に1倍となる。
(NAV倍率は1倍以下で割安、2倍以上で割高)
ジャパンホテルリート投資法人に電話確認したところ、
信託報酬手数料に相当するものが0.4%価格に反映されています。
シンガポール系ファンドがスポンサーとなっています。
扱っているホテルの種類としてはビジネスホテル、リゾートホテル、シティホテルです。
カバーしている地域は東京、大阪などの都会から、北海道、京都、沖縄の観光地までと全国手広く扱っています。
欠点としてはホテル特化型のREITであり、景気の影響はもろに受けそうです。
円高が進行すると訪日外国人が減り、収益も下がりそうです。
REITは大きく投資するのではなく、金貨のように伏兵として持っておこうと思います。
なお楽天証券での売買手数料を以下に貼っておきます。
今後は同種REITの みらい(3476)についても調べてみます。
関連記事:
投資先の分散の必要性:株、FX、金、仮想通貨、REIT、債券
株、FX、金、仮想通貨、REIT、債券への投資。これらは同時に行われるべきだと感じました。
トランプ大統領のtwitterが火を噴くたびに、円高・株安に1日で急速に動きます。
FXのみに投資している方たちは米ドル買い(long)のポジションだと、損切りせざる得ない状態ないし大量の含み損を抱えていました。
また株のみに投資している方たちのポートフォリオは含み損一色となっていました。
為替、株との関連が低いもの、または逆向きに動く資産を持つとriskを軽減できます。
円高・株安になると、
株:全世界的に、defensive株も含めて価値が下落
金価格、仮想通貨:価値が上昇
REIT:直後はあまり影響を受けない(不景気になると時間差で価値が下落)
債券・social lending:原則金額は購入時に固定
こうなる事を見越して
FX:いつもより売り(short postion)を多めに取る
金・仮想通貨を売却して利確
で凌ぎきりましょう。
時が経てば為替も株価も適正水準に戻ります。
狼狽して株を売ったり、FXで損きりするのは勿体無いですよ。
過去記事:
投資状況報告とポートフォリオ③:2019年9月分
今月の戦闘報告書を提出します。
株・投資信託:2019年7月末より開始
総評:
月末にトランプ大統領が投資ポートフォリオの中国流入制限を検討するニュースが流れると株価が下がってしまいました。今回の報告は下がった直後の数値となります。
個別銘柄の反省点:
VISAは買うタイミングを間違えました。常時5%近いマイナスとなっています。
Johnson &Johnsonはオピオイド訴訟でマイナスですね。
amazonは日々の値動きが大きいので、特に気にしてません。
楽天VTIは日々の変動は小さい為、大きくプラスにもマイナスにもなりません。
配当金が貯まったらSPYDに再投資予定です。
投入資金:約140万円
配当金:23.98ドル
REIT:2019年9月より開始
総評:日本とオーストラリアに投資しました。
オーストラリアREITからは早速分配金が支払われました。
このまま長期保持と増資していく予定です。
日本REITに関してはそろそろ値崩れが怖いので追加投資はしません。
少し上がれば利確しますし、現状維持でも分配金を獲得したら売却するかもしれません。
オーストラリア:
日本:ジャパンホテルリート
ソーシャルレンディング:2019年7月末より開始
総評:
高配当の案件が多く、資金拘束期間も1年ほど、元本割れのリスクもそれほど高くないため株式投資よりこちらをメインに投資していきます。
1度も元本割れの経験のない、SBISLの毎月2回の募集案件とクラウドバンクにのみ投資します。
クラウドバンクに関しては短期間、かつ複数の案件に分散投資を心がけます。
どちらも分配金の支払いが始まりました。
SBIソーシャルレンディング:35万投入
分配率は低く(3-5%)、資金拘束期間も1年と長いものの比較的安全性の高いと思われる毎月2回募集されるSBISL不動産担保ローンには今後も5万ずつ投資予定です。
分配率は高い(6%)がリスクの上がる不動産バイヤーズローンファンド、カンボジアローンファンドは元本割れの過去がある為、投資せずに様子見です。
クラウドバンク:50万投入
元本割れ0%の実績を信頼して投資しました。
分配率が高い(7%)案件が多いので少々不安ですので、 比較的短期間のファンドに投資しています。
月末に募集が開始された水力発電案件に投資したかったのですが、銀行からクラウドバンク口座へ入金が反映されるのが遅く、反映される前に締め切りになってしまいました。
即応できるようにクラウドバンク口座に数万円は入れておいたほうが良いかもしれません。
FX:2019年6月下旬より開始
総評:
反省点:ポジション取りの悪さ
Shortで5つものFX口座にて含み損を抱えています。
105.50前後に3つ、106.50前後に2つと
狭い範囲に5lotもポジションを取ってしまいました。
これは失敗です。5lot取った事ではなく、広く間隔を取らなかった事が失敗です。
せっかくのlongによるスワップポイントの利益も相殺されてしまいます。
今後の 稼ぎ方
・ドル高になるたびに、トランプ大統領が呟いてドル安に修正されるパターンが続いています。
今後もトランプ大統領がつぶやき、円高となったタイミングでlongのorderを入れて小銭を稼げそうです。
・DMM FX,外為ジャパンは口座が凍結されましたので終了します。
・海外FXのgem forexも使用予定なしです。また無料キャンペーンの海外FXを見つけたら参加します。
含み損が多いですが、原則損きりしないスタイルなので常時抱える事となります。
無意味なポジション取りは控えて、含み損を減らしていきます。
累計確定損益:合計:154.788
(先月までは累計101868円)
GMOクリック 3484→4030
外為ドットコム 9552
Matrix Trader 10031→13021
外為オンライン 7500→14000
セントラル短資FX 8161→6587(負のスワップポイントによる)
LION FX 2153→10393
LIGHT FX 27709→35350
OANDA 約1万→38777
終了したFX口座:
DMM FX 2850
外為ジャパン 4270
みんなのシストレ -4719
gem forex 20677(25177から出金手数料として-4500)
未確定含み損;合計:-115.458
(先月までは-85409円)
ロングにて
OANDA -7080
ショートにて
Matrix Trader -16340
GMOクリック -15597
セントラル短資FX -24040
外為ドットコム -26365
LIGHT FX -26036
ポイントサイト:2019年7月より開始
moppy:アプリインストール
マクロミル(累計1233point)、infoQ、楽天インサイト、得するアンケート(ソフトバンク):
アンケート回答
総評:楽天インサイト・楽天ポイントスクリーンは、楽天ポイントとしてすぐに1ポイントからでも使える敷居の低さより継続使用中です。
獲得ポイントは少ないものの「得するアンケート」はTポイントが獲得できます。
質問は原則1日1問のみなので手軽できます。
・info Qはタッチパネルが反応しづらかったりでストレスが溜まるので、今後は使用しないと思います。最低交換ポイントである500ポイントの到達したのでpexに送りました。
・ moppyもトップ画面に「アプリ」の項目が消えて新規のインストール案件がわかりにくくなりました。その為、使用頻度は落ちました。
・楽天ウェブ検索もiPhoneのSafariと比べてブラウザ機能が落ちる為、今後はほぼ使用しないと思います。
思いのほか、アンケートの回答は時間が取られます。
その為、今後忙しくなるようであればアンケートサイトからは撤退するかもしれません。
なおマクロミルの累計獲得ポイントは以下の通りです。
獲得したポイントはpexの定期預金やポイント投資に回しています。
また私の場合、医療者専用のアンケートサイトが使える為、そちらに専念するかもしれません。今後、ブログにてご紹介する予定です。
医療者専用アンケートサイトは、マクロミルと比較すると10倍ほどポイント獲得能率が良いです。
アフェリエイト:2019年7月より開始
・googleアドセンスの累計収益はマクドナルドのセットメニューが買えるくらいです。
節約術:
マクドナルドにハマったので公式クーポンアプリをダウンロードしました。
今後の予定:
今年は株、REITへの追加投資はストップです。
NISA枠が回復する2020年1月より追加投資を検討します。
今年の残り3か月間はソーシャルレンディング、FX の運用となるでしょう。
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